気温がわからない


秋を通り越して冬が近づきつつありますね。
ここのところ地味に仕事が多く、割と篭もり
気味なため、外の気温の具合を図りかねます。
昨日など、銀行にいくのに外にちょっと出て
みたら結構あたたかく、バカみたいに一人だけ
真冬のように厚着をしていた自分が恥ずかしかった
のです。そういえばこの間飲みに行った同業の
友人も、やはり室内温度と外気のギャップを
つかみきれておらず、逆に半そでで繰り出して
きており寒そうでした。

それはさておき、家でじっとしていると代謝も
著しく低下しそうなので、ステッパーを踏んだり
猫でも遊ばせたりと室内でも活発に身体活動を
せねばと思うのですが、猫はともかく、ステッパー
を踏んでる時間というのは、自分の人生の時間を
恐ろしく無駄にしているような気分がしてならない
のです。何、この果てしない無意義。全くの無駄。と
頭の中で毒づいてしまい、なかなか続きません。
が、ステッパーを降りた後に、ソファなどで
ゴロゴロダラダラと、また何ら変わらず人生の
時間を浪費したりし続けてますが。

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