今年の仕事紹介初め
ブログを頻繁に更新しようと言ったそばから
間が空き気味でしたが、最近の仕事紹介です。
愛育社から飯塚 恆雄さんの「ぼくは『村上春樹』
と旅をした」。ぐるっと表紙を描いたので、
せっかくだから表4や見返しの写真も撮ってみました。
かんき出版から「手にとるように~がわかる本」
シリーズでは、たくさん表紙を描かせてもらって
いますが、最近は「銀行がわかる本」が出ました。
月刊ピアノの2009年1月号増刊「くつろぎの
ピアノ」で表紙を描いています。
さて、
ちくまプリマー新書のクリストファー・
ベルトンさんの「英語は多読が一番!」。
ちくまプリマー新書の装丁はクラフト・
エヴィング商會さんによるデザインがステキ
ですね。という訳で表紙ではなく、こちらは
本文中イラストです。普段あまり書籍の中の
イラストは紹介していないのですが、
けっこういつもいろいろ描いていますので
たまには紹介してみました。
年末中になんとか宿題仕事をだいたい終わらせたので、
3が日は少しゆっくりして、おみくじは中吉、
また昨日の夜は正月納め(?)に新国立劇場の
ガラ・コンサートでシャンパンとバレエとオペラの
華やかな新春気分を満喫(お正月食べ過ぎた
身にバレエダンサーの軽やかな踊りがまぶし過ぎ
ました)、まあまあ幸先のよい新年休みでした。
が、帰ってくると仕事のメールやらFAXやら
が山になっていたので、今朝からはオトソ気分は
吹っ飛ばして仕事にまい進いたします。
というか今週は〆がタイト気味なので結構
がんばらなきゃー。きゃー。
間が空き気味でしたが、最近の仕事紹介です。
愛育社から飯塚 恆雄さんの「ぼくは『村上春樹』
と旅をした」。ぐるっと表紙を描いたので、
せっかくだから表4や見返しの写真も撮ってみました。
かんき出版から「手にとるように~がわかる本」
シリーズでは、たくさん表紙を描かせてもらって
いますが、最近は「銀行がわかる本」が出ました。
月刊ピアノの2009年1月号増刊「くつろぎの
ピアノ」で表紙を描いています。
さて、
ちくまプリマー新書のクリストファー・
ベルトンさんの「英語は多読が一番!」。
ちくまプリマー新書の装丁はクラフト・
エヴィング商會さんによるデザインがステキ
ですね。という訳で表紙ではなく、こちらは
本文中イラストです。普段あまり書籍の中の
イラストは紹介していないのですが、
けっこういつもいろいろ描いていますので
たまには紹介してみました。
年末中になんとか宿題仕事をだいたい終わらせたので、
3が日は少しゆっくりして、おみくじは中吉、
また昨日の夜は正月納め(?)に新国立劇場の
ガラ・コンサートでシャンパンとバレエとオペラの
華やかな新春気分を満喫(お正月食べ過ぎた
身にバレエダンサーの軽やかな踊りがまぶし過ぎ
ました)、まあまあ幸先のよい新年休みでした。
が、帰ってくると仕事のメールやらFAXやら
が山になっていたので、今朝からはオトソ気分は
吹っ飛ばして仕事にまい進いたします。
というか今週は〆がタイト気味なので結構
がんばらなきゃー。きゃー。
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